昨夜は仕事上がりにPENTAX K-1を引っ提げて、お気に入りの東京駅に行ってきました。
たかが250g、されど250g…重量増しもですが、バッグへの収まりが少し気になりますね(^^ゞ
撮影はPENTAX K-1&FA★28-70mmです。
今回はカメラ内現像、DCUで可能な調整のみで、ノートリミング、パースもそのままです。
最初に訪れた時は、強風のためKITTE屋上庭園は閉鎖されていて、いつもの行幸通りからのみで(^^ゞ
広角端28mmの想像以上の画角の広さ&パースに驚きました。
光跡をなるべく抑えるためISO400で撮ったためか?屋上庭園から撮ったものよりシャープさが…。
構図を合わせていませんが、DA★16-50mmで撮ったものよりは狭い感じですかね~
ちなみに、いつの間にか三脚禁止になっていたので、手摺の繋目に置いての撮影でした(ノ∀`)
最後はリアル・レゾリューション・システム(RRS)で撮影したものです。
カメラ内現像では動体補正ONでも格子状の模様が出ましたが、
こちらで見ていた通り、DCUで現像したところ、かなり改善(完全に消えない部分もあった)しました。
噂通りの凄まじい解像感ですが、ブログサイズじゃ違いが分からないかも?(^^ゞ
コメント
こんばんは。
前作の人物撮影もでしたがそれ以上凄い写りに見えます。
手元にあるK-1でこんな風に撮れるのか?と感心していますf^_^;
駅舎の外壁のレンガ、等倍で見たら凄い事になってるのでしょうね。
全然撮ってない=行けてない(T_T)ので参考になります。
Kazooさん、こんばんは~
想像以上に写る感じで、FA★28-70には期待してなかったので、嬉しい誤算でしたw
FAレンズでこれですから、最新のDFAだとさぞすごいんでしょうね!
ぜひぜひ手元にあるK-1をフル稼働させて上げて下さいw